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金融機関コード:0513

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ごあいさつ

取締役社長 森川英治

皆様には平素より福島銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。

 当行の主たる経営基盤である福島県の経済は、復興関連需要を背景に、良好な雇用環境から緩やかな回復基調が続きました。一方で、英国のEU離脱や米国の大統領選挙などにより金融市場は大きく変動しました。このような中で、平成29年3月期決算は、貸出金利息や有価証券利息配当金、株式売却益の減少などから経常収益が前年度比32億円の減収となり、経常利益は14億円の同15億円減、当期純利益も10億円の同12億円減となりました。

 こうした中で、当行では平成27年4月からスタートした中期経営計画「ふくぎん本気(マジ)宣言Ⅱ~ウォーム・マネーの福島銀行~」に則り、お客様サービスの向上を図ってまいりました。
 なかでも、お客様の貴重な時間を節約することを目的に、窓口のお手続きを原則3分で完了する「クイック窓口」や、預金者が亡くなられた時に、葬儀費用や入院費用などの当座の支払いのために預金の払戻しがスムーズにできるサービス「これで安心」を開始いたしました。さらに、東日本大震災以降休業を余儀なくしていた富岡支店を6年ぶりに移転、再開いたしました。新生・富岡支店は、お金に関することだけでなく、新たなステージに向けて前進する地域の皆さまが抱えるお悩み、お困りごとを幅広く解決する「なんでも解決隊」を基本コンセプトにしております。

当行は今後とも、お客様を助け、励まし、勇気づける暖かいお金やサービス「ウォーム・マネー」の提供が当行の最大の使命であると考え、これに邁進して参る所存ですので、なお一層のご支援、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

 

平成29年5月